オンラインカウンター
ニュース「喜・怒・哀・楽」 「一人の女性としての自己実現が大切!というスイーツ脳社会に恐ろしさを感じる」と発言 → 議会騒然
2ntブログ

ニュース「喜・怒・哀・楽」

エロニュースブログ・・・のつもり
巡回サイ ト様の更新情報 (新着15件まで表示します)
●ニュース系、2ちゃ ん系
●18 禁エロネタ系

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

「一人の女性としての自己実現が大切!というスイーツ脳社会に恐ろしさを感じる」と発言 → 議会騒然 

「妻」「母」より「自己実現」大切か
代表質問で仙台市議会騒然

11日に開かれた仙台市議会定例会の代表質問で、保育所の待機児童増加を懸念した田村稔議員(改革ネット・自民)の質問が物議を醸した。田村議員は質問の中で、「妻であるより、母であるより、一人の女性としての自己実現が大切という思想がまかり通る社会に、この国の行く末に恐ろしさを感じる」と発言。他党議員からは疑問の声が上がった。

田村議員は、東京・秋葉原の無差別殺傷事件にも言及し「乳幼児期に構築されるべき母親との愛情の欠落がある」とも展開。発言をめぐって「動議」の声が上がり、議場はどよめいたが、質問は続行された。

発言に対し、岡本あき子議員(民主クラブ仙台)は、「子育ては周囲で支え合うものなのに、女性だけの責任を前提にした発言で疑問。価値観は人それぞれ」と話した。共産党市議団の福島一恵議員は「妻、母であること、働くことに優劣は存在しない。一面的な見方を議会で語るのは不正確で、不適切」と疑問を呈し、社民党市議団の相沢和紀議員は「残念な内容」とした。

田村議員は、保育所に預けられる子供が増え続ける状況を懸念した質問で、取材に対し、「本当に保育所を必要としていない人にまで、行政が支援することに疑問を投げかけたもの」と趣旨を説明した。

市子供未来局によると、市では毎年、保育所の定員を増やしているが需要に追いつかず、今年4月1日現在の待機児童は1000人を超え、1087人となった。

ソースはこちら↓
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyagi/news/20080911-OYT8T00064.htm

動物や人類の原理原則を辿ればこの主張は決して間違いじゃないと思う。子供が小さい時、父性と母性どちらがより大切かといえば明らかに母性でしょ?共働きしなければ子供を養っていけないとか最低限の生活すらできないっていう境遇の家庭意外はせめて子供が小学校に上がるぐらいまでは母親は家に居てほしいと思う。というよりそうするべきだと断言する。

もっと突き詰めて言っちゃえば仕事と子育て両方を欲しがるのが間違い。主婦でも、なんなら主夫でもいいからとにかく一人は家事育児に専念できる存在が必要なの。共働きしなきゃ最低限の生活すらできないっていうならそもそも子供なんて作るな、結婚なんてするなと・・・

散々語ってしまったけど、俺は共働きしなきゃ生活できないって夫婦形態にすら否定的なのに、働きに出もしないでただ自分の時間がほしいからって理由で子供を保育園に預けるなんてもってのほか。

もうね、親になることも免許制にしろよ。許可なく子供産んだり離婚したり育児放棄したら罰則付きね。




《その他のオススメトピックス》
●【カポ板】絶対恋人に言えない隠し事
読んでるぶんには面白いけど、実際自分の彼女がこういう隠し事をしてると知ったら笑えない。

●店員に話しかけてメルアド、電話番号ゲットした人っているの?
これまたすごく興味深い話題。 最近、よく行くスーバーのレジにカワイイ子いるんだけど、さてどうしたものか。。。

●小学生や中学生に携帯を与える親は頭がおかしい【2ちゃん】
防犯の面で見ると持たせたほうがいいけど、現状では弊害のほうが多いんじゃないかな。



Powered by Ayapon RSS! オススメ セフレ掲示板 素人投稿無料画像


[ 2008/09/13 20:36 ] 男性論、女性論、恋愛 | トラックバック(-) | コメント(-)
フリメで2週間遊び放題
動画保管庫
プロフィール

ユウ

Author:ユウ
相互リンク、相互RSSは随時募集しています。ただし、多少の条件がありますのでこちらを読んで頂いた後にメールフォームからお気軽にお問い合わせください。広告主様も募集しております。

一言ボヤキ(不定期)
01/25 19:00
いろいろあってしばらく停止してましたが、ボチボチ再開しようと思います。以前ほどは頻繁には更新できないかもしれないけど、お世話になってるサイト様、見に来てくれている訪問者の方々、今後ともよろしくお願い致します。
お問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文:

記事検索