ニュース「喜・怒・哀・楽」

数年前、僕は人を傷つけました。卑怯なやり方で。その懺悔を誰かに聞いて欲しくて、今、この文章を起こします。

それは二十歳過ぎの頃のこと。僕は今で言う非モテというヤツで、彼女いない歴=年齢の童貞だった。一方、その頃つるんでいた親友はとてもモテる男で（といってもチャラ男ではありません）、いろんな女性に言い寄られては、付き合ったり別れたり、一夜の関係を築いたりといったことを繰り返しているようだった。もちろん言い寄ってくる女性すべてが美人ではない。そのことについて話を向けると、彼は「○○はいいヤツだと思うけど、うーん」と言葉を濁して苦笑するばかり。“女性を見た目で選んでいる”言葉には出さずとも、それは明白だった。そんなとき、僕はいつも「自分なら、見た目よりも内面を重視するのになあ」と思った。もしかしたら、心のどこかで異性を見た目で判断する彼を軽蔑する気持ちがあったかもしれない。女性関係に恵まれている彼への嫉妬を、歪んだ軽蔑に変えていたのかもしれない。

全文はこちらから↓
僕の懺悔を聞いてください。　小ネタカテゴリーの３段目
【ネタ元】　ニュー得ブログ

ん～人を見かけで判断しちゃいけないとか、恋愛においても大事なのはその人の中身だってよく言われるけど、確かにそうなんだよ。それは反論のしようがないぐらいの正論なんだけど、正論通りに物事が進めば苦労はしない。仕方ないさ・・・懺悔するだけこの人はエライ。

普段からリアルに接する機会がある相手なら、例え外見が自分の好みじゃなくても徐々に相手の人となりを知っていって気付いたら恋心が芽生えてたってこともあるだろうけど、文字だけのやりとりで「外見は気にならない」は無理だと思う。

---

《その他のオススメトピックス》
●「女性の裸を見ると値段はどうでもよくなる」科学的に証明される
小ネタカテゴリーの２段目
これはちょっと首をかしげちゃうな・・・

●恋敵の頬にたばこの火を押しつけ女子高校生逮捕…暴走する１０代の恋愛
ガキの暴走が一番怖いね。

●セクシーな体で挑発する女性たちの画像
挑発には乗らなきゃね。売られたケンカは買いましょう。（違うかw）

Powered by Ayapon RSS! セフレ掲示板 素人投稿無料画像