ニュース「喜・怒・哀・楽」

「お金払ったことないですよ」。付き合った男性との食事について、タレントの小泉今日子さんは、テレビ番組でこんな発言をしていた。男性は、収入がある女性であっても、おごるのが当然なのか、あるいは割り勘であるべきなのか。

こんな古典的な論争、いまだに続いている。

男性は、8割ほどが「割り勘」派
男性は女性におごるべきか――。男女平等が当然のようになった社会でも、こんな古典的なテーマにいまだ関心が強いらしい。「Yahoo!知恵袋」や「教えて！goo」などのQ&Aサイトでは、「おごる」で検索しただけで、数千もの質問が出てくる。

1. 一年を通してムダ毛処理を怠らない
2. 座っている時の足は常に揃った状態
3. 着る服に合わせてメイクを変える
4. 浴衣の着付けができる
5. 飲み会の時さりげなく皿を片付ける
6. ブラとショーツは常にセットではく
7. ポケットティッシュ・ウェットティッシュを常に携帯している
8. カバンの中には裁縫道具
9. 定期的にネイルケア
10. 家着にも気を抜かない
集計期間：2008年6月23日-2008年6月25日

『女性の品格』を筆頭に、 『国家の品格』 『ハケンの品格』など、ここ数年続いている品格ブーム。これと並んで、最近よく目にするのが「○○力」ではないでしょうか。恋愛力にはじまり、結婚力、ゲームにも採用された 常識力と、ジャンルも多岐に渡っています。その中でも、特に女性のみなさんにとって重要なのが 女子力ではないでしょうか。そこで「これができていると『女子力』が高いと思うことランキング」では、男性のみならず、女性から見ても女子力が高いと思う項目について聞いてみました。

１ 遺族基礎年金（←妻だけ）
２ 遺族厚生年金（←事実上夫はナシ）（公務員は遺族共済年金）
３ 労災遺族年金（←妻だけ）
４ 寡婦年金は主婦はもらえるが主夫はもえない 上記の年金は妻に８４９万円の年収ありでも支給。
５ 母子手当てはあるが、父子手当てはない
６ 女の方が長い生きにもかかわらず５年も早く年金が受給できる。
７ 生活保護の対象は女は５５歳から、男は６５歳から
８ 離婚の際、親権は女が持っていく
９ 男が浮気をしたら責任は１００％男、女が浮気をしたら男にも責任があるとされる
10 顔に傷が残るような障害が残っても、男性は女性と同等な慰謝料が貰えない。３号下の補償になる

「妊娠したと言うと、『大丈夫なんですか』としか言われない。誰も『おめでとう』と言ってくれない」。ある母親学級で、４５歳の妊婦が泣きながら訴えました。

周りの過大な心配は、配慮としては伝わらず、ときとして「あなたには無理」というメッセージになってしまいます。難産予備軍とでもみなした言葉かけや視線こそ、妊婦の血中ストレス濃度をあげ、母子を不健康にするのです。

現在、日本人女性の平均初産年齢は２９．４歳。３５歳になった途端、全例をハイリスク群のようにみなす扱いには根拠がありません。ちなみに海外ではお産を一定の年齢で区別せず、「高齢出産」という言葉自体もないのです。

オトコたちに“ドン引き”されている“典型的な軽率オンナ”たちを紹介していく『ドン引きのオンナち』。今回は「エッチとオトコが苦手と言うオンナ」をご紹介しましょう。

世の中には、エッチが苦手な女性が多くいます。苦手なのに愛するオトコが肉体を求めてくるので、本当に「どうしよう」と悩んでいる女性が多いのです（心よりお察しします）。しかし、「エッチが苦手」と言っていれば可憐なオンナを演出できると思っているドン引きオンナがいるのも事実。かなりエッチが好きで好きでたまらないのに「エッチが苦手」と言っているドン引きオンナは、えてして不完全な八方美人（調子が良くて浅ハカな性格）である場合が多く、自分のことがカワイくて仕方がないオンナであることが多いです。