ニュース「喜・怒・哀・楽」

ファッションにTPOがあるように、自分の人間性をアピールする上では、場面に応じて秘密にしておいた方が良いこともあります。とりわけ、恋愛シーンにおけるその線引きはシビア。相手に「対象外」の烙印を押されぬよう、いつもより感じのよい「よそ行きの自分」を演じてしまったという経験、アナタにもきっとあるはず。異性にモテるためなら、ちょっとのウソや秘密もいとわない、そんな図太さも案外恋愛上手の秘訣なのかもしれません。

そこで、女性のモニターを対象に「モテるために内緒にしている私の秘密」について調査を行ったところ、《実は腐女子である》がぶっちぎりの１位に選ばれました。最近では見たままの腐女子よりもむしろ、スイーツ系のファッションを隠れみのにしつつ、アニメなどの趣味の世界にどっぷりハマり、オタク用語にも精通する「隠れ腐女子」が増加しているそうです。このランキングを目にしている女性の中にも、少なからずいるはず！？

２位には《浪費癖があるのに節約家ぶる》がランク･イン。財布の紐も固くなりがちなこの不況下、あれもこれも買ってとおねだりする女性は敬遠される傾向にあります。恋人と一緒にいるときは健全な金銭感覚を持っていることをアピールしつつ、影でパーッと贅沢をする、そんなお財布の使い分けはもはや常識！？

注目すべきは５位の《かわいい友達がいること》。異性に「友達紹介してよ」なんてせがまれても、自分よりかわいい友人はできるだけ紹介したくないというのが正直なところ。イケているグループにいることはアピールしたいものの、自分が引き立て役になるのはごめんだというのが女性の本音かもしれません。

その他、《実は恋人がいる》のように、ずっと内緒にしておくとあとあとトラブルになりかねないものも含まれておりやや気になるところですが、大半は取るに足らない程度の秘密がほとんど。隠しておくのはアナタを異性として意識しているがゆえですから、男性の皆さん、たとえ本性がバレたとしても、どうぞ大目に見てくださいね。

夫が別の男性と浮気、夢見た新婚生活は破たん－インド

【ニューデリー 1月25日 IANS】幸せな新婚生活を思い描いていた1人のインド人女性を 待っていたのはあまりにも過酷な現実だった。夫が別の男性と不倫関係にあることが明らかになったのだ。

2人が結婚したのは2004年のこと。結婚直後は幸せな生活を送っていたというが、数か月が経過するころには夫の妻への興味は次第に薄れていった。それどころか夫は別の男性との“関係”をより好むようになったとされ、そのことについて夫を追求したところ、「女性は好きじゃないんだ。ほっといてくれ」という冷たい言葉が返ってきたという。

ある日、不倫関係にあるこの男性を自宅に連れ込んだ夫。さすがに許し難いと文句を言ったところ、関係の清算を拒まれるだけでなく、逆に自宅から追い出されてしまったという。当時、女性は妊娠していた。

その後、女性は実家へと戻り女児を出産した。

（出産後）子どもの存在は関係改善の糸口となると考えたこの女性だったが、夫は即座に拒否的反応を示した。自分の娘を見るや否や「女は好きじゃない」と乱暴に言い放ったという。

カウンセラーによるアドバイスもむなしく、女性は夫を相手取って扶養手当を支払うよう求める訴えを起こした。口頭弁論は来月行われる見通し。

あなたは自分の性別に満足してますか？一度は誰でも自分とは別の性（男なら女、女なら男）になりたい！って思うことあるんじゃないでしょうか？今回は自分が女（男）でよかったと思う理由を紹介してみます！ちょっぴり海外仕様です。

デート中のメールや受信メールチェック、あなたは許せる？

フルコーラス・カラオケが無料で楽しめる携帯電話専用サイト「ヒトカラ」がデートとメールに関するアンケート調査を4,681人に実施。デート中のメールやメールチェック、あなたは許せる？

「恋人とデート中、相手がメールを打つのは許せる？」との質問には、全体では65.7％が「メールを打つのは許せる」と回答し、「許せない」と回答したのは34.3％。年代別では「許せる」とした20代が71.6％、30代が67.1％だったのに対し、40代は56.2％、50代以上では49.2％と逆転。年代が下がるほど相手のメールに寛容なことがわかった。「メールの受信をチェックする」に対しては、全体の73.5％が「許せる」と回答し、「許せない」と回答したのは26.5％。こちらは「許せる」とした20代75.9％、30代77.1％、40代71.6％、50代以上63.9％と年齢が高くなるほど低くなるものの、「メール打ち」ほどのアレルギーはないようだ。仕事などでチェックしなければならない人もおり、チェックは仕方がないということだろうか。

ルームメイトの女性にセックスを断られた男（36）が、その腹いせに女性の愛犬に小便をかけたとして逮捕された。

男は器物損壊罪、家庭内暴力に関する治安紊乱行為の容疑に問われている。

警察の発表によると、男は当時酒を飲んで酔っぱらっており、女性と口論となった。その後、セックスを要求したが女性に断られて憤慨、地下室に降りていくと、そこで飼育されていた女性の愛犬に放尿したという。

それでも口論は収まらず、男は仲裁しようとした女性の妹を壁に押しつけたり、家を飛び出して窓を叩いたりした。